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激動の2007年

581 名前:.なげちん:2007/08/03(Friday) 22:05:05
近代資本主義というのは市場は神の見えざる手に任せるのが良しとされていたのだ
それをケインズが不況時には政府が財政政策と金融政策で景気を刺激しなさいと、訴えた
当初ケインズの学説も簡単に受け入れられたわけではにのだけれど、やってみるとこれが効果的であることが分かった
財政政策とは公共事業、金融事業とは金利を下げること
金利を下げることにより、企業が設備投資を進め、雇用を活発することにより市場が良くなる
これが現代経済学

ところが、クリントンとグリーンスパンともうひとり(誰だか忘れた)が、これを覆したんだ
世界がグローバル化したことで、金利を下げても必ずしも国内の雇用に結びつかない
逆に金利を上げることで世界中のお金を呼び込み、景気の回復に成功した
なぜお金が集まると景気が良くなるかは乗数効果をぐぐれ

一方、バブル崩壊後の日本はケイジアン(ケインズ派)の宮沢が金利を下げて、ジャブジャブの公共事業投資をして
そして見事に失敗した

つまり、世界はケインズ経済学を超えて新たなフェイズに入っているということだ
その鍵がグローバルなのだろう
これに中国はとっくの昔に気づいていたのだ
日本は、少なくとも日本の政府は気づかなかった

世界は変わったのだ

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